
発電所
用途:排煙脱硫設備(FGD)における生活用水供給
システム
Mankenberg のソリューション
RP 115 DN 150
設備の説明
ハロゲン化物(フッ化物、塩化物、臭化物、ヨウ素化合物など)が堆積すると能率が落ちるため、石炭火力発電所の排煙脱硫設備パーツでは定期的な検査が必要です。ここで使用されるのがスプレーノズルです。
バルブの果たす役目
プロセス用水、生活用水供給システムは最大 50℃で 7 bar、ノズルは最大 2 bar となっています。
圧力調節器によって圧力が 180 m³/h の 7 bar から 2 bar へと落とされます。
メリット
RP 115 は高い性能と制御精度を伴いながら価格もお手ごろなバルブです。

用途:非常用冷却水/消火用水供給時の減圧
Mankenberg のソリューション
RP 814 DN 200
設備の説明
ゴルディシュタール(チューリンゲン州)の揚水発電所では、350 m ほどある上下貯水池の差を利用して発電、もしくは最大電気負荷の埋め合わせが行われています。1060 MW の地下水力発電所です。ここでは機器類が全て地下の空洞に取り付けられています。電気システムが停止すると、上貯水池の水圧がとして火災などの緊急時に冷却水/消火用水として利用されます。
バルブの果たす役目
バルブにより、約 35 bar の水圧が 10 bar のシステム圧に減圧されます。
そしてこれが同時に 2 つの同じような設備へと供給されるのです。ここでは大量の水を使用するため、大型のインライン バルブが必要となります。また、バルブは DN 200 以降より全てステンレス製となる予定です。
メリット
一段減圧式のコンパクト設計でありながら、高い性能を発揮してくれます。

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